葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
2009年9月26日 読書DJ ってもてるんだなあ&クラブ文化雑感
2008年9月28日 音楽 コメント (2)
昨日は三宿 Web というところにいってロケットマンのイベントにいってきました。
ロケットマンって名前ですが、実体はふかわりょう。
ふかわりょうはロケットマン名義で DJ および CD も出してる。
去年出した「THE SOUND OF MUSIQUE」っていうのがなかなかよくって、いつかいきたいなぁとおもっていたのでした。
ロケットマンとほか数人が入れ替わり立ち替わりプレイしていたのだけど、ふかわりょうのモテモテっぷりにびっくりしました。20 代なかばくらいの女性が客層なのだけど、休憩中にふかわりょうに話しかけるひと多数。テレビに出てるだけじゃ面白くないダメ芸人の芸風だけど、DJ やってりゃモテモテですよ! すごいなー。
あと曲全般に、だいぶクラブ文化も変って来たなーと思いました。前は須永さんに代表されるように、昔のレコードあさって「こんなのみんな知らないだろう!どうだ!」みたいに DJ がかけて、フロア側は「うわー、何これ、知らない!」というふうに盛り上がる、いわば音楽オタクエントロピーが成り立っていた。
たぶんこの世代は 30 代半ばくらいがボリュームゾーンなのかな。
一方それより 10 歳くらい若い世代に対してロケットマンは「みんなこの曲知ってるでしょ!」というようなのをかけて、フロア側は「ウワー、懐かしい!」といって盛り上がる。だからかかる曲は小泉今日子、Dragon Ash、Perfume、Jackson 5…と、誰でも聞いたことあるでしょーみたいなのがほとんどでした。ちょっとかっこいい申し訳ないタズみたいだなー。
どっちの方向性も好きだけど、とりあえずその前世代の DJ たちが食いっぱぐれてないかが心配です。
ロケットマンって名前ですが、実体はふかわりょう。
ふかわりょうはロケットマン名義で DJ および CD も出してる。
去年出した「THE SOUND OF MUSIQUE」っていうのがなかなかよくって、いつかいきたいなぁとおもっていたのでした。
ロケットマンとほか数人が入れ替わり立ち替わりプレイしていたのだけど、ふかわりょうのモテモテっぷりにびっくりしました。20 代なかばくらいの女性が客層なのだけど、休憩中にふかわりょうに話しかけるひと多数。テレビに出てるだけじゃ面白くないダメ芸人の芸風だけど、DJ やってりゃモテモテですよ! すごいなー。
あと曲全般に、だいぶクラブ文化も変って来たなーと思いました。前は須永さんに代表されるように、昔のレコードあさって「こんなのみんな知らないだろう!どうだ!」みたいに DJ がかけて、フロア側は「うわー、何これ、知らない!」というふうに盛り上がる、いわば音楽オタクエントロピーが成り立っていた。
たぶんこの世代は 30 代半ばくらいがボリュームゾーンなのかな。
一方それより 10 歳くらい若い世代に対してロケットマンは「みんなこの曲知ってるでしょ!」というようなのをかけて、フロア側は「ウワー、懐かしい!」といって盛り上がる。だからかかる曲は小泉今日子、Dragon Ash、Perfume、Jackson 5…と、誰でも聞いたことあるでしょーみたいなのがほとんどでした。ちょっとかっこいい申し訳ないタズみたいだなー。
どっちの方向性も好きだけど、とりあえずその前世代の DJ たちが食いっぱぐれてないかが心配です。
「大改造劇的ビフォーアフター」やってみた
2008年9月24日 動画完成度がたかすぎですなー。
そういえば大学生のころ、学校の授業で 10 分くらいのショートドラマを撮るってやつがありました。主演の OL 役だったのはいいのですが、怪しいストーカーに狙われて小田急の踏み切りでひき殺されるという、オチも何もあったものじゃない内容でした。楽しかったですが。
そういえば大学生のころ、学校の授業で 10 分くらいのショートドラマを撮るってやつがありました。主演の OL 役だったのはいいのですが、怪しいストーカーに狙われて小田急の踏み切りでひき殺されるという、オチも何もあったものじゃない内容でした。楽しかったですが。
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